青梅市議会 2020-02-18 02月18日-01号
保育所運営経費などが減となる一方、自立支援給付経費や認定こども園保育事業経費などが増となったことによるものであります。 次に、衛生費でありますが、51億3598万6000円で、前年度に比べ2.8%、1億3900万円余の増となっております。西多摩衛生組合経費やリサイクルセンター施設整備経費などが増となったことによるものであります。 続いて、農林水産業費であります。
保育所運営経費などが減となる一方、自立支援給付経費や認定こども園保育事業経費などが増となったことによるものであります。 次に、衛生費でありますが、51億3598万6000円で、前年度に比べ2.8%、1億3900万円余の増となっております。西多摩衛生組合経費やリサイクルセンター施設整備経費などが増となったことによるものであります。 続いて、農林水産業費であります。
歳出といたしまして、3款福祉費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費、これの認証保育所運営等助成経費が2施設で200万円、その下にあります定期利用保育事業経費が1施設で100万円、3つ下に下がりまして、2目児童福祉事業費、私立保育所保育運営費が18施設で1,800万円、認定こども園保育事業経費が1施設で100万円、地域型保育事業経費が12施設で1,200万円、3目児童福祉施設費の保育園管理運営経費が1
次に、2項児童福祉事業費、こちらの一番上にあります認定こども園保育事業経費といたしまして444万7,000円を計上してございます。内訳につきましては、無償化に伴います保育料の減収分、こちらが433万円、東京都で行います多子世帯保育料減額制度、これの開始に伴います歳出増といたしまして11万7,000円でございます。
民間保育施設費助成経費などが減となる一方、保育所運営経費や認定こども園保育事業経費などが増となったことによるものであります。 次に、衛生費でありますが、49億9656万9000円で、前年度に比べ3.7%、1億7000万円余の増となっております。病院事業経費や西多摩衛生組合経費などが増となったことによるものであります。 続いて、農林水産業費であります。
病後児保育事業経費、それから認証保育所運営等助成経費、定期利用保育事業経費、私立保育所保育運営費、認定こども園保育事業経費、小規模保育、事業所内保育ということで、ここを補正かけているんですが、まずキャリアアップに関するものについては積算単価、1人頭幾らというのが出ていると思うんですよ。それが幾らで、どれだけ上がるのかということをまず示していただいて、その次に、あと補助金ですよね。
これに対応する歳出項目といたしましては、恐れ入りますが、また裏面の歳出のところで、事務事業8行目、認定こども園保育事業経費、そして、9行目地域型保育事業経費小規模保育、同じく10行目、地域型保育事業経費事業所内保育となっております。 ただいまご説明申し上げましたのは、国の制度による保育士等の処遇改善でございますけれども、次にご説明しますのは都の制度によるものでございます。 恐れ入ります。
続いて、民生費でありますが、保育士等の処遇改善を目的とした公定価格の増に加え、保育士等キャリアアップ補助金に係る補助単価の増に伴い保育所運営経費及び認定こども園保育事業経費、地域型保育事業経費を増額しようとするものであります。このほか、前年度精算に基づく国・都支出金返還金を計上しようとするものであります。
続いて、民生費でありますが、介護従事者の業務効率化と負担軽減を目的とした介護ロボット等導入支援事業経費を追加するほか、国のひとり親家庭、多子世帯等に対する自立支援策に基づき、認定こども園保育事業経費などを増額しようとするものであります。このほか、前年度精算に基づく国、都支出金返還金を計上しようとするものであります。
次に、児童福祉関係では、児童福祉事務等経費において、幼児教育の無償化に向けたプログラム開発委託料が、さらに、認定こども園保育事業経費では、保育士等の処遇改善を図るための保育士等キャリアアップ補助金や、特別保育事業の加算として、保育サービス推進事業補助金がそれぞれ追加されております。